<マリコ>
3月31日日にマロンとモカの子宮全摘出の手術をしました。
なぜ今年5歳になるいまごろ?
というのは、実は2匹は生まれた年に避妊インプラントのチップを入れて、
この5年間避妊(生理を止めて)いました。
避妊しなくては・・・と考えてた当時の私は、
ある日散歩で会った小型犬の飼い主さんから、
お腹にメスを入れなくてもいい、入院しなくていい、
安全・・・etcという話を聞いて、
またお医者様からも一生もつコはもつ、
副作用もそれほど心配ないといった説明を聞いたこともあってインプラントをしたのですが、
それが5年後に(ほんとは4年後なんですが、話がややこしくなるので)
大変なことになるなんて、思いもしなかったです。
一生もつコはもつ・・・はうちのマロン、モカにはもたず、マロンが約4年後、
モカが約5年後(つい2カ月前くらいの話です)に生理がきてしまい、
病院からもしインプラントをずっとするなら、
今後数年ごとに麻酔をかけるには犬の負担が多く、リスクがあるといわれ
(麻酔のリスクについては最初説明もなかったし、私も勉強不足でした)、
ふつうの摘出手術を受けることにしました。
ですが、すぐに手術をしてもらう気持ちになれず……。
マロンが昨年春にインプラント効果が切れてから約1年のブランクがあるのですが、
その間私はここに細かく書けませんがいろいろ考えたり、
悩んだりしてて、ずっと決心がつかないでいました。
しかし今年に入ってモカに生理が来たのと並行して、
ある飼い主さんがここで避妊したよ、とてもいい病院よ、
というタイムリーな情報を得て、31日に2匹を同日に手術をお願いして、
4月1日に退院してきました。
しかし手術は何事もなく無事終了したのですが、
その摘出された子宮が大問題な状態でした。
退院の日に摘出した子宮を先生から見てくださいといわれ、
見たそれは、マロンも、モカも、2匹とも子宮が
インプラントの副作用によって炎症(子宮蓄膿症とまではいかない)を起こし、
ふつうの健康な子宮はきれいなソーセージ状なのに対し、
全体にボコッボコッとなっていました。
先生によれば、もう少し遅かったら破裂してたかもしれない(特にモカはかなりな状態だった)、
ギリギリなところで手術をされて間に合った、とのことでした。
その先生は、こんな副作用があるからインプラントは反対なんだとおっしゃっていました。
私は4、5年もマロンとモカに負担をかけてたんだと思うと、後悔でいっぱいです。
もしかしたら、お腹がポヨポヨしてたのもそれのせいかもしれない
(ポヨポヨ気持ちいいしかわいいとか思ってました)。
マロンが走らなかったもそれのせいかもしれない
(でも、たんなる性格?)とか考えてしまいます。
先生からはもう1匹(ミルク)もできたら早めに取ったほうがいいのでは?
といわれましたので、今月10日に手術をします。
マロンとモカは丸1日(朝9時~翌朝9時)病院へ預けたことがなかったので、
帰ってきてからずっと元気がなく、座ってる私の膝から離れませんでした。
ちょっとずつ前みたいに戻ってくれたらと思います。
私が間違ったかわいそう(開腹しなくていい、入院しなくていい)という
あさはかな考えと勉強不足で、大切な命を危険な目に合わせる寸前でした。
ネットでちょっと調べたら、私と同じようなインプラントで
子宮に問題を起こした経験のHPやブログがありましたが、
やっぱり結局は摘出手術を受けることになっています。
もしインプラントで検索してこのブログにたどりついた方がいましたら、
参考になればと思います。
文章を書くのは苦手なので、わかりづらい部分がありましたらごめんなさい。
